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婚活アプリの自己紹介文が「いいね」を左右する理由
婚活アプリで「いいね」をもらえるかどうか、実はプロフィール写真の次に重要なのが自己紹介文です。
写真で興味を持ってもらっても、自己紹介文を読んで「なんか違うな」と思われてしまえば、マッチングにはつながりません。逆に、写真がそこそこでも自己紹介文で人柄が伝わると、いいねをもらえる確率がグッと上がります。
JADP認定婚活アドバイザーとして多くの男性の婚活を支援してきた経験から言うと、自己紹介文を改善しただけで、いいね数が2〜3倍になったケースは珍しくありません。
この記事では、30代男性が婚活アプリで成果を出すための自己紹介文の書き方を、NG例・OK例・コピペで使えるテンプレート付きで徹底解説します。
やりがちなNG自己紹介文5パターン
まずは「これをやったら即スルーされる」というNG例を見ていきましょう。自分の自己紹介文が当てはまっていないかチェックしてください。
NG例1:情報量が少なすぎる
はじめまして。都内で会社員をしています。よろしくお願いします。
これでは何も伝わりません。「何の仕事をしているのか」「どんな性格なのか」「休日は何をしているのか」がわからないと、女性は興味の持ちようがありません。最低でも200文字以上は書きましょう。
NG例2:条件を並べるだけ
年齢25〜30歳、身長155cm以上、都内在住の方を探しています。喫煙者はNGです。
いきなり条件を突きつけられると、女性は「上から目線」「選んでいる感」を感じて引いてしまいます。条件は心の中に留めておき、自己紹介文では自分自身の魅力を伝えることに集中しましょう。
NG例3:ネガティブ表現が多い
あまりモテるタイプではないですが…。こういうアプリは初めてで不慣れですが、よければお話ししましょう。
謙虚さのつもりかもしれませんが、自信のなさはそのまま魅力のなさとして伝わります。「不慣れ」「モテない」といったネガティブワードは避け、前向きな表現に置き換えましょう。
NG例4:テンプレ感丸出し
趣味は映画鑑賞、読書、旅行です。おいしいものを食べるのが好きです。一緒に楽しめる方がいいです。
趣味の羅列だけでは誰とも差別化できません。「どんな映画が好きか」「最近どこに旅行したか」など具体的なエピソードを1つでも入れると、会話のきっかけが生まれます。
NG例5:長すぎて読む気がしない
逆に、1,000文字を超えるような長文もNGです。スマホの画面でスクロールが長くなると、途中で読むのをやめてしまいます。300〜500文字程度がちょうどいいバランスです。
好印象を与える自己紹介文の5つのポイント
NG例を踏まえて、女性に好印象を与える自己紹介文を書くためのポイントを5つ紹介します。
ポイント1:冒頭の挨拶+アプリを始めた理由
自己紹介文の冒頭では、「なぜ婚活アプリを始めたのか」を簡潔に書きましょう。真剣度が伝わり、同じように真剣な女性の目に留まりやすくなります。
例:「周りの友人が結婚し始めて、自分もそろそろ真剣にパートナーを見つけたいと思い登録しました。」
ポイント2:仕事はざっくり+やりがいを一言
職業は具体的な社名を出す必要はありませんが、「何をしている人か」がイメージできるレベルで書きましょう。さらに仕事への姿勢を一言添えると人柄が伝わります。
例:「IT系の会社でWebサービスの企画をしています。ユーザーの反応が見えるのがやりがいです。」
ポイント3:趣味は「具体的エピソード」をセットで
趣味は1〜3個に絞り、それぞれに具体的なエピソードや好きなポイントを添えましょう。共通の話題が見つかりやすくなります。
例:「休日はカフェ巡りをしています。最近は自由が丘のスコーンが美味しいお店がお気に入りです。」
ポイント4:どんな関係を築きたいかを書く
「どんな家庭を作りたいか」「パートナーとどう過ごしたいか」というビジョンを書くと、価値観が合う女性からのいいねが増えます。
例:「休日は一緒に料理をしたり、のんびり散歩したり、穏やかな時間を過ごせる関係が理想です。」
ポイント5:締めは「気軽に」で終わる
最後は「気軽にいいねしてください」「まずはメッセージでお話ししましょう」など、相手がアクションしやすい言葉で締めましょう。
【コピペOK】職業別・自己紹介テンプレート
ここからは、そのまま使えるテンプレートを職業別に紹介します。【 】の部分をご自身の情報に置き換えてください。
テンプレート1:IT・Web系会社員
プロフィールをご覧いただきありがとうございます!
都内のIT企業で【Webサービスの企画・開発】をしている【32】歳です。
周りの友人の結婚が続いて、自分もそろそろ真剣にパートナーを見つけたいと思い登録しました。仕事はやりがいを感じていて、チームで一つのサービスを作り上げる過程が好きです。
平日は仕事中心ですが、オンオフの切り替えはしっかりしているタイプです。休日は【カフェでゆっくり過ごしたり、ジムで体を動かしたり】しています。
最近は【自炊にもハマっていて、パスタのレパートリーを増やし中】です。お互いの時間を大切にしながら、一緒にいるとホッとできる関係が理想です。
少しでも気になったら、気軽にいいねしていただけると嬉しいです!
テンプレート2:営業職・商社系
はじめまして!プロフィールを見てくださりありがとうございます。
【食品メーカー】で法人営業をしている【35】歳です。
仕事では全国を飛び回ることも多いですが、将来は家庭を持って落ち着きたいと思い、真剣に婚活を始めました。性格は【明るくて話好き】とよく言われます。
初対面の方とも自然に会話ができるタイプなので、初めてのデートも楽しんでいただけると思います。趣味は【ゴルフと食べ歩き】です。
出張先で美味しいお店を見つけるのが密かな楽しみで、おすすめのお店リストがどんどん増えています。笑いの絶えない、温かい家庭を一緒に築いていける方と出会えたら嬉しいです。
まずはメッセージからお話ししましょう!
テンプレート3:公務員・安定職
プロフィールをご覧いただきありがとうございます。
【市役所】で【福祉関連】の仕事をしている【33】歳です。
安定した仕事に就けたので、次はプライベートも充実させたいと思い登録しました。性格は穏やかで、【聞き上手】だと言われることが多いです。
相手の話をしっかり聞くことを大事にしています。趣味は【読書とランニング】です。
最近読んだ本で面白かったのは【○○】で、週末は【皇居の周りを5kmくらい】走っています。休日に一緒にのんびりお出かけしたり、家でまったり過ごせる関係が理想です。
気軽にいいねしてもらえると嬉しいです!
テンプレート4:クリエイティブ職(デザイナー・エンジニアなど)
はじめまして!見ていただきありがとうございます。
【Web制作会社】で【デザイナー】として働いている【31】歳です。
ものづくりが好きで、日々新しいことにチャレンジしています。仕事柄、こだわりが強いタイプですが、プライベートでは【わりとおおらかで柔軟】です。
友人からは「ギャップがある」とよく言われます。休日は【美術館巡りやカメラを持って街歩き】をしています。
【代官山や清澄白河あたり】をぶらぶらするのが好きです。一緒に新しい場所を探検したり、お互いの好きなことを共有できる関係を築けたら嬉しいです。
まずは気軽にお話ししましょう!
趣味別・自己紹介に使えるフレーズ集
テンプレートの趣味部分をカスタマイズする際に使えるフレーズを、趣味別にまとめました。
アウトドア・スポーツ系
- 「休日は【ジム / ランニング / フットサル】で体を動かしています。運動後のビールが最高のご褒美です」
- 「年に2〜3回は登山に行きます。最近登った【○○山】の景色が最高でした」
- 「ゴルフを始めて3年目。スコアは【100前後】ですが、自然の中でリフレッシュできるのが好きです」
インドア・文化系
- 「映画が好きで、特に【洋画のサスペンス】をよく観ます。最近のおすすめは【○○】です」
- 「読書が趣味で、月に3〜4冊くらい読みます。【ビジネス書から小説まで】ジャンルは幅広いです」
- 「自炊が趣味で、最近は【エスニック料理】にハマっています。得意料理は【グリーンカレー】です」
旅行・グルメ系
- 「国内旅行が好きで、先月は【金沢】に行きました。海鮮丼が絶品でした」
- 「食べ歩きが趣味で、ラーメンは【月5杯】くらい食べます。最近のベストは【○○のつけ麺】です」
- 「カフェ巡りが好きで、休日は新しいお店を開拓しています。コーヒーは【浅煎り派】です」
自己紹介文をさらに磨く3つの仕上げテクニック
テンプレートをベースに文章を作ったら、最後に以下の3つのポイントでチェックしましょう。
テクニック1:文字数は300〜500文字に収める
短すぎると真剣度が伝わらず、長すぎると読まれません。スマホで表示したときにスクロール2〜3回で読み切れる量がベストです。書いたらスマホのプレビュー画面で実際に確認してみましょう。
テクニック2:声に出して読んでみる
書き終わったら一度声に出して読んでみてください。「ですます調」が一貫しているか、不自然な表現がないかを確認できます。友人に読んでもらうのもおすすめです。
テクニック3:定期的にアップデートする
同じ自己紹介文をずっと使い続けるのではなく、1〜2ヶ月に1回は見直しましょう。季節の話題を入れたり、新しい趣味を追加したりすると、再訪問してくれた女性にも新鮮な印象を与えられます。
まとめ:自己紹介文は「あなたの営業マン」
婚活アプリの自己紹介文は、24時間365日あなたの代わりに自己PRしてくれる「もう一人の営業マン」です。
今回のポイントをおさらいしましょう。
- NG例を避ける:短すぎ・条件列挙・ネガティブ・テンプレ感・長すぎはアウト
- 5つのポイントを押さえる:挨拶+理由、仕事、趣味のエピソード、理想の関係、気軽な締め
- テンプレートを活用:職業別テンプレをベースにカスタマイズ
- 仕上げテクニック:文字数チェック・音読確認・定期更新
この記事のテンプレートを使って自己紹介文を見直すだけで、いいね数の変化を実感できるはずです。まずは今日中に、プロフィールの自己紹介文を書き換えてみましょう。
